旅からす本館 日本をもっと楽しもう!!

butobosoと申します。 ヤフーブログ停止に伴い移行しました。自転車趣味を中心にライフスタイル全般ならびに旅日記をお届けします♪

自転車、鉄道、オートバイの手段で日本中を旅して30年以上。本土のみならず、北は礼文島から南は波照間島まで様々な土地を旅してきました。 分割ながら、自転車による日本一周を30代で終えました。 旅人宿であるユースホステルには300泊以上宿泊しました。 自費出版で「旅からす」なる旅の本も不定期に発行しています。 子育て真っ最中なので、中々旅には出られなくなりましたが、身近で小さな旅を楽しみながら、家庭崩壊にならない程度に多彩な趣味を楽しんでいます♪

私は仕事柄、紙の誌面が大好きです。
そして本屋に出向いて面白そうな雑誌を探している時間も良い息抜きです。
最近は、悪ノリ!? 増殖した自転車関連の書籍が見る見る減ってきましたね。
代わりににその場所には、登山・ハイキング関連のものに(苦笑)。

イメージ 1
自転車書籍のピークは3、4年前だったと思います。
流行りの主流のロードバイクモノが中心だった事は勿論ですが、
こんな雑誌も普通に出回っていたんですよね。う~ん、ブームの力恐るべし!!
でも、オールジャンルな自転車趣味の私にとっては楽しい♪

イメージ 2
旅系の自転車誌も増えましたけど、
実際に旅先で出会うサイクリストは少なかったなぁ。
自転車と旅」は実際の自転車旅とは裏腹に、小綺麗な旅行スタイルでしたが
旅へのワクワク感はうまく伝えていました。

そして、古参サイクリスト達が歓迎した「シクロツーリスト(旅と自転車)」。
硬派なんだか、軟派なんだか分からない部分もありましたが、
「自転車と旅」よりは受け入れられたようです。
※私はこの2誌の出版確執を知っていたので素直に受け入れられなかったですけどね…。

ライバル関係にあった、この2つの旅系自転車誌も、
去年発売の共に10号を最後に新号が発売される気配はなくなってしまいました。
ネタ切れ、マンネリ化が進んでましたからね。

イメージ 3
カーボンは軟派、クロモリは硬派なんて妙なイメージが広がる中、
昔のロードレーサーを取り上げたり、レストアする本も多数発行されました。

イメージ 4
旅系サイクリストに人気のあった、シクロツーリストは
突然ブルベ特集したと思ったら、今はブルベ専門誌の「ランドヌール」を発行。
コアなファンには受けているようですが、こちらもネタ切れジリ貧のような…。

イメージ 5
こちらは、今の自転車ブームの創設期から3冊発行された、
女性漫画家さんとSF作家さんが組んで作られた自転車漫画です。
ビキナーからどんどん自転車にハマって行く過程を面白く描いていました。

このお二人、80年代はオートバイにハマりブームを牽引した方でもあります。
オートバイ飽きたら、次は自転車!!  そんな感覚を私は素直に歓迎できません…。

イメージ 6
私が自転車に本格的にハマった頃は、
「サイクルスポーツ」「ニューサイクリング」「自転車競技マガジン」3誌のみ。

サイクルスポーツは、値段も安く、子供の小遣いでも何とか入手できました♪
当時の自転車好きの大半は10、20代の若者でしたから、低価格は重要ポイント。
ニューサイは、高価でしたが大人の雰囲気と紳士的スタイルの教本でした♪

何れにしても、この時代の自転車誌は、ブームに便乗したものではなく、
趣味人のための良識なる本であった事は間違いないでしょう!!

今の自転車ブームの兆しは2000年前後が始まりだったと思います。
当時のフィットネス系雑誌や、大人向けのグッズ本が
自転車を取り上げたのが始まりだったような気がします。

そこには、自転車は身体に良い、痩せるといった、
健康食品のような文面が綴られていて、
おかしな情報載せているなぁと思ったものです。

そして、少しロードレーサーがフィットネス用品のように売れ始めると、
芸人や俳優達が自転車大好き~って湧き出てきましたよね(苦笑)。

そんな雑誌から作られた、自転車ブームですが、
そろそろ息切れなのは間違いないでしょう。
自転車趣味の多岐に渡る雑誌は、次々と消え始めています。
有料イベントの参加者も集まりは以前程ではなくなってきました。

この先、自転車趣味の流れはどのように進むのか?
冷静にそれを見守れる人たちは、自転車趣味の中に自分の価値観を
しっかり持ったサイクリストである事でしょう。
流されるのは簡単。流されずに自分の道を進むのは中々難しいものなのです。

イメージ 7
少し長文になってしまいました、申し訳ありません。
あと1ヶ月もすればこんな風景になりますね。ワクワクなのです♪

https://cycle.blogmura.com/ にほんブログ村  
いろんなサイクリストの日記が見れますよ。
よろしければワンクリックお願いします♪

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット