一人でのサイクリングでもセルフポートは撮れますが、
どうしても不自然だったりしますよね(苦笑)。
幸い、同行する機会の多い親友8氏は私と同じく写真好き。
だから一緒に走る時は、お互いの自然な表情の写真を撮り合う事が出来るのです。
サイクリングレポート的な日記には、自転車と風景だけでなく、
走る姿、押し歩く姿、そして担ぐ姿があると臨場感が増すような気がします♪
まぁ、押し・担ぎなんていうのは、山サイの世界観でありますが(苦笑)。
いつもは自分の撮っている写真なので、自分の姿はあまり登場しませんが、
今回は8氏に撮ってもらった写真となります。
みなが大抵そうであるように、私も自分が格好良いと思う事はありません(汗)。
だからといって隠すのも何なので、時々登場していますが。
若い頃から紫外線カットの眼鏡をかけているので、
サングラスをした事はありません。
それに昔の国内のロードレースではメットは必須でしたが、
サングラスをかけている人は少数派でした。
何が言いたいのかというと、
昨今のサイクリングスタイルって、メットにサングラスを常に着用。
みながこのスタイルで居ると、誰が誰だか分からないのです…。
コレは、私がオッサンだからなのかもしれません。
AKB48や、それに類似する女性アイドル達、同じような服装だと、
誰が誰だか全く分からず、みんな同じに見えてしまいます。
野球やサッカー選手だと、そうは思わないので、やっぱりサングラスのせいかな!?
最近、そんな顔の見えないサイクリスト達が増えていますよね(苦笑)。
良い歳して、昭和の学生サイクリストのように雨宿りの軒先で、
コンロで昼ご飯作って食べているようなサイクリストの方が
違和感アリなのかなぁ!?
☆
先日、覆面ローディーなんてタイトルの日記も書いたばかり。
今回も昨今の自転車スタイルに悪気がある訳では
ありませんのでご容赦くださいね。
本日はコメント欄は外しておきます。
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