旅からす本館 日本をもっと楽しもう!!

butobosoと申します。 ヤフーブログ停止に伴い移行しました。自転車趣味を中心にライフスタイル全般ならびに旅日記をお届けします♪

自転車、鉄道、オートバイの手段で日本中を旅して30年以上。本土のみならず、北は礼文島から南は波照間島まで様々な土地を旅してきました。 分割ながら、自転車による日本一周を30代で終えました。 旅人宿であるユースホステルには300泊以上宿泊しました。 自費出版で「旅からす」なる旅の本も不定期に発行しています。 子育て真っ最中なので、中々旅には出られなくなりましたが、身近で小さな旅を楽しみながら、家庭崩壊にならない程度に多彩な趣味を楽しんでいます♪

本日は息子と久留里線の乗りテツ旅に出掛ける予定でしたが、
息子が無念の発熱ダウン……一昨日から風邪の症状があったのですが、
今朝はグッタリ37.4℃。それでも本人は行くと言い張るのを宥めます。
鉄道番組やジブリのDVDを見ながら、諦めて横になってます。
そんな訳で時間が空いてしまったので、パーツネタをひとつ(苦笑)。

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昔は、パーツの生産国にまで拘るサイクリストがとても多かったです。
ツールド・フランスは誰でも知っているでしょうが、
フランス製パーツを知らない人って、意外と多いのではないでしょうか!?

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もちろん、60~80年代に自転車趣味を始めた人には常識ですけどね。
かつて自転車界をリードしたフレンチパーツを貶めたのは、
イタリアのカンパでしょう。
そして、そのカンパを貶めたのが、日本製パーツ群。

その日本製パーツ群も、今や台湾製に貶められています。
自転車業界って、世界規模で見ると、とても狭い業界ですから、
常にシェアの取り合いが、国単位で行われてきたのです。

みなさん、ご存知の世界No1メーカーであるシマノですが、
昔のMade in Japan、大阪は堺製品だったのは何処へやら…。
今はブランドこそシマノでも、国内生産品は僅かで、
生産の拠点は外国にシフトしているのです。

魂捨てて、利益だけを求める!?
まぁ魂込めて、ファンに愛され続けて潰れた
サンツアーみたいにならずに済んだのですけどね(汗)。

ココから先は余計な長文はやめて、フレンチパーツの美しき世界観をご覧下さい。

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ストロングライト、ユーレー、TA、
どれも70、80年代のツーリストに愛されたパーツ達ですね♪

元はツールなどで活躍するレース機材でしたが、
その座をカンパに取られ、ツーリングパーツ的なイメージに。

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決して、高性能とは言えないギミックですが、工業製品としては美しい!!

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近年まで、製造が続けられたTA5ピンのクランク。
フレンチ製品として、サイクリストに最も愛されたパーツでしょう。

今や、現存するフランスメーカーは少なくなりました。
最もポピュラーなのは、マヴィックでしょう。完組ホイールは人気高いですね。
かつては、変速機やブレーキ等のコンポも発売されていたのですが。

フランス製品は知らなくとも、フレンチバルブは誰でも知っているハズです。
かつての自転車産業大国だった頃の名残というには、ちょっと寂しいですけど…。

自転車なんて、プロレーサーでないかぎり、趣味の乗り物なのです。
なのにメーカーは性能一辺倒な品ばかりをユーザーに押し付ける。

趣味人のための、美しいパーツ作りは
小規模メーカー(工房)だけのモノになってしまった
昨今の自転車業界は、モノ作りの基本を失ってしまったように
個人的には思います。
本日はコメント欄は外しておきます。
サンプレねーじゃん!!  って突っ込みを入れたい方、すみませ~ん(汗)。
午後は、4/18の関戸橋フリマ用の部品磨きを開始します♪

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