旅からす本館 日本をもっと楽しもう!!

butobosoと申します。 ヤフーブログ停止に伴い移行しました。自転車趣味を中心にライフスタイル全般ならびに旅日記をお届けします♪

自転車、鉄道、オートバイの手段で日本中を旅して30年以上。本土のみならず、北は礼文島から南は波照間島まで様々な土地を旅してきました。 分割ながら、自転車による日本一周を30代で終えました。 旅人宿であるユースホステルには300泊以上宿泊しました。 自費出版で「旅からす」なる旅の本も不定期に発行しています。 子育て真っ最中なので、中々旅には出られなくなりましたが、身近で小さな旅を楽しみながら、家庭崩壊にならない程度に多彩な趣味を楽しんでいます♪

 他の自転車フリーマーケットのご先祖様的である、
 多摩川の関戸橋サイクルフリーマーケットに土曜日に参加した事は報告済み。

イメージ 1

 毎回出店側に回り、40点前後のパーツを持ち込んでいると、
 その売れ行きの動向や対話の中から、
 今の自転車趣味の流行も見えて来たりします。

 古物系パーツの人気は、既にピークが過ぎているようです。
 イタリア製カンパやサンプレ、ユーレー等のフレンチパーツも取引価格下降中。
 それに加えて、国産のハイグレードパーツもまた、売れ行きが鈍っています。

イメージ 2
イメージ 3

 私の大好きなサンツアー製品。
 これも5年ほど前までは、綺麗な品なら並べて30分持たずに売れましたが、
 今は売れ残るケースも珍しくありません。
 ヤフオクを見ていてもサンツアー製品の入札者は減っているようですね。
 私的「サンツアーバブル」はいよいよ崩壊!!(苦笑)

 変わって人気が出ているのは、74デュラ後期~77デュラあたりの製品です。
 この時代のカンパ製品が不人気であるのとは対照的に手に取る人が多いのです。
 それと同様に、初代XTRを含む90年頃のMTBパーツも人気があります。

 需要と供給。フレンチ&イタリアン古物パーツを欲しがる人は既に入手済み。
 品薄であり、フリマ出店層が興味薄であった90年前後のシマノの
 ハイグレード製品が今は高値取引されてきているように思いました。

 話は変わりますが、春や秋の関戸橋&京王閣フリマの開催が近づくと、
 当ブログの訪問者が30~50も増える傾向があります。
 そして検索キーワードには、自転車フリマの文字が並びます。
 それだけ、この2大フリマに期待している方が多いって事なんでしょうね♪


 ロードブームの副産物として、
 自転車趣味は車種を問わずこの10数年で再ブレイク。
 これまでも、不定期ながら自転車ブームは繰り返し起こって来ましたが、
 その主役はいつも若者中心(10代半ばから20代全般)でした。

イメージ 4

 ところが今の自転車趣味は30~50代の中高年が主役となります。
 それは、若い頃に自転車趣味を体験したリターン組が多い事が要因でしょう。
 これは自転車に限らず、オートバイ趣味にも当てはまるようです。

イメージ 5
イメージ 6
       20代前半の頃の私です。ツーリング&ロードレース。どちらも夢中でした♪

 70、80年代、ランドナーを含むガード付きツーリング車で旅する若者が主役。
 そして、国内のロードレース競技も盛んだった頃です。
 プチトライアスロンブームを経て、
 80年代後半~90年代は自転車がスポーツ・レジャー道具と化したMTBブーム。
 各地にMTBの専用コースが出来たりもしましたね。

 パジェロにキャンプ道具やMTBを積んで、湖畔に出掛ける。
 私的にはかなり歪んだアウトドアブームにも思えましたけどね(苦笑)。

 さて、タイトルの件ですが、今の自転車ブームは本物なのか、一時的なものか!?
 既に都心やその近郊ではピークは過ぎているように思っています。
 しかし、コアな自転車趣味人、特に古物系自転車を好むような人が
 離れる事はないでしょう。
 この手の人たちは周りに流されぬ、自分の自転車道が出来ていまいすから。

イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9

 今の私の自転車遊びの3カットです。
 基本一人で走る。でも、時には趣向のあう方と一緒に走る事も。
 自分遊びに没頭しているので飽きる、止めるなんて意識は働きません。

 そんな趣味人達は、身体の動く限り、自転車に乗り続けはず。

 しかし心配なのは、昨今のロードブームで
 広がった自転車ブームに入り込んだ方達。
 特に若い子が夢中になり、次世代のコアな自転車趣味人になるかは未知数です。

イメージ 10
イメージ 11

 自転車ブームをより成熟させる為には、特定の年齢層だけで盛り上がらない事。
 やはり、若い子がもっと夢中になれる土俵を作ってあげるべきでしょう。

 中高年の一時の遊びとしてだけのブームで終わったら、
 今の中高年が自転車に乗れない身体になる頃には、
 日本の自転車趣味文化は、そこで引き継ぎする者なく
 終わってしまいますからね(汗)。


ランキングに参加しています。
よろしければワンクリックお願いしま~す♪

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット