旅からす本館 日本をもっと楽しもう!!

butobosoと申します。 ヤフーブログ停止に伴い移行しました。自転車趣味を中心にライフスタイル全般ならびに旅日記をお届けします♪

自転車、鉄道、オートバイの手段で日本中を旅して30年以上。本土のみならず、北は礼文島から南は波照間島まで様々な土地を旅してきました。 分割ながら、自転車による日本一周を30代で終えました。 旅人宿であるユースホステルには300泊以上宿泊しました。 自費出版で「旅からす」なる旅の本も不定期に発行しています。 子育て真っ最中なので、中々旅には出られなくなりましたが、身近で小さな旅を楽しみながら、家庭崩壊にならない程度に多彩な趣味を楽しんでいます♪

東京23区ばかりに偏りがちだった親子散歩。
それでも先日の狭山(トトロの森)のように、
自然の多い場所を歩く楽しさも少しずつ息子は感じ取るように。


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そこで、今回は以前から計画していた「三浦アルプス」に挑みます!!
自宅最寄り駅から京急1本でアクセス出来る三浦半島。
そこには今でも手つかずの自然宝庫の山域が残っているのです。


大人でも舐めてかかると苦労するとの事前リサーチ。
小5の息子と一緒なので、少し時間に余裕を持ってスタート……、
のつもりでしたが、スタート地点の新逗子駅到着は10時過ぎ。

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駅近くのコンビニで食料を買い込んで歩き出します。


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幹線道のトンネル手前でロードの集団を見かけますが、
それはブロ友さんを含めた某チームの朝練の方々でした。
もはやそんな自転車の走らせ方を私は卒業。
たまに参加する朝練は野球ぐらいです(苦笑)。


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桜山トンネルを抜けて脇道に入るとすぐに古い石仏群が。
この辺りは鎌倉古道も多くあり、石仏も多数見られます。


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川久保交差点を過ぎると、住宅街となります。
交差点近くにコンビニがありますので、こちらで買い物も出来ます。


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熊より危険ではないですが、イノシシが出るそうです。
昔から鎌倉や三浦の山域に入っていますが、
出会ったのはタヌキやリスぐらい。
それらに比べればイノシシでも充分手強いですね(汗)。


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テツな息子が突然絶叫!!
こんな所にレールがあるよ!!!!
レールの再利用は今も昔も多いですが、こんな山域で見かけるとは。


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住宅街を抜け、路は未舗装に変わると程なく車止めの鉄柵。
人は横に設けられたスペースから入る事が出来ます。
ここから先は本格的な山道になります。


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水源の少ない三浦半島で貴重な森戸川に沿って路が伸びます。


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車止めから、のんびり歩く事40分で森戸林道の終着点。
ここは二子山への分岐点でもあります。
ベンチがあるので休みたかったですが先客が居たので先に進みます。


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予定では森戸川の源流から乳頭山に向かう
中尾根ルートに向かうつもりでしたが、
ここでミスコースして、連絡尾根から南尾根ルートに入ってしまいました。
その連絡尾根は写真のようなロープの張られた急登を強いられます。


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真新しいモグラの亡骸がありました。誰かに踏まれたのか!?  
このままだと他の人にまた踏まれそうなので道端に避けてあげます。


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急登の連絡尾根を無事に上り、南尾根に出ました。
こちらは明るく開けた感じの路ですが、
アップダウンの連続で体力を削られて行きます。

おまけに高齢者の団体(20人以上!?)が多く、
ロープの張られているような急坂の場所では大渋滞が……。

昨秋に歩いた鎌倉アルプスもそうでしたが、
20人を超えるような大団体さんは
出来れば平日にツアーを行なってほしいです。
失礼ながら土日以外にも自由な時間のありそうな方たちですし。


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南尾根に合流してから約1時間、
スチールネットの階段を上り詰めると乳頭山頂に到着です。


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これまでほとんど眺望のない路でしたが、
ここで一気に東京湾の絶景が眼前に広がりました♪
時に13時半。ここでようやく昼ご飯にありつけます。


30分ほど滞在している間に風が強くなり気温が一気に下がります。
予報では16時頃から雨が降る確率が高まると聞いていたので、
昼食を済ませ、下山開始です。

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下山といっても、選んだ畠山ルートは再び起伏の激しい尾根路。
山頂に居た団体さんがこのルートを選ばずに
田浦方面に下山した理由もコレ。

再びロープを頼りに上り下りを繰り返し、
ようやく横横道路の脇まで降りて来ました。


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4時間ぶりに人工的な場所に辿り着きます。
しかし、まだ油断大敵。再び塚山公園に向かう上り返しの路となります。


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最後のピーク地点は塚山公園の展望台。
ようやくここからは下り一辺倒の路となりました。
予定では安針塚駅に向かうつもりでしたが、逸見駅に変更。


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16時20分に無事にゴールの逸見駅に到着。


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途中のコンビニで仕入れたアルコール燃料を
ホームのベンチでいただきます♪
ここまで来れば京急一本で帰れますので焦る必要はありません。

しばし、京急の新旧車両を眺めながら、
お茶を飲む息子と乾杯タイムとしました。

【本日の散歩ルート】
約12km 散歩日2019年3月17日
新逗子駅10:15→川久保交差点10:55→森戸林道入口11:15→
林道終点(二子山分岐点)11:55→南尾根合流00:25→
乳頭山13:25〈昼食〉→畠山14:50→登山道出口15:15→
塚山公園15:45→逸見駅16:20


今回のルートに限らず、
三浦アルプスの登山コースは案内板の整備がよくないです。
通常4~6時間程度のコースですが、時間に余裕を持って歩きましょう。

また、所々にロープの張られた急坂がありますので、
軍手等のグローブも持参した方が良いです。
森戸林道以外では水場も全くありませんので、
飲み物の多めに用意してください。

土日や祝日はトレランの方や団体さんが多いです。
鎌倉アルプスほどの混雑はありませんが、
じっくり山道を楽しみたい人は平日が良いと思われます。


地図は、上記の京浜急行作成の三浦アルプストレッキングMAPが
見やすく便利です。


旅と鉄道に特化した別館ブログを開設しました。
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