旅からす本館 日本をもっと楽しもう!!

butobosoと申します。 ヤフーブログ停止に伴い移行しました。自転車趣味を中心にライフスタイル全般ならびに旅日記をお届けします♪

自転車、鉄道、オートバイの手段で日本中を旅して30年以上。本土のみならず、北は礼文島から南は波照間島まで様々な土地を旅してきました。 分割ながら、自転車による日本一周を30代で終えました。 旅人宿であるユースホステルには300泊以上宿泊しました。 自費出版で「旅からす」なる旅の本も不定期に発行しています。 子育て真っ最中なので、中々旅には出られなくなりましたが、身近で小さな旅を楽しみながら、家庭崩壊にならない程度に多彩な趣味を楽しんでいます♪

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当プログではサイクリング目線を通して見えてくる、
廃村・廃集落の話題を度々取り上げていますが、
今回はそんな場所で新たに見えて来た現象を取り上げます。


先日の新潟頸城サイクリングは、
低山域(標高100~400m)を中心に走りましたが、
消えゆく廃集落・廃屋をたくさん見かけました。

しかし、そんな場所では主役が人から野生動物に戻ろうとしています。
かつては滅多にその姿が見られなかった天然記念物のカモシカ。

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今回は2回も姿を見かけ、内一匹は逃げるどころか、こちらを観察。
調べてみたら、カモシカは好奇心の高い動物で、
このように人間の行動を観察する事は珍しくないようです。


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実走ランドナー派のPさんのブログでも書かれていましたが、
この地域、この時期は多くのヘビの姿を見かけました。
2匹のアオダイショウが喧嘩しているのかと思いましたが、
実はコレ、繁殖のための交尾のようですね。


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鳥好きの私が今回たくさん見かけた野鳥の中でのベストは、
立ち木を垂直に移動する珍しい動きの「キバシリ」です。
こちらの気配を感じて木のウロに逃げ込まれましたが、
そこから出てくるのを待ってパシャリ♪


こちらは今回の頸城サイクリングとは違いますが、
以前はこんな動物との遭遇もありました。

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山梨は雁峠を目指して自転車を担ぎ上げていたところ、
すぐ横のクマザサから熊のうなり声(こちらへの警告!?)。
同行の8氏と一瞬固まり、すぐにその場を逃げ去りました。

幸い他の山でも真新しい糞を見かけた以外は、
熊との直接対面はありませんが、最近は低山どころか、
山に近い住宅地にすら熊が出ますので怖いですよね…。


こちらは某森林鉄道の廃線跡を林道に転用した場所。

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鹿の亡骸を食らうのはテンです。
可愛らしい容姿なのに肉を好む雑食性なんですね。


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それと人の少なくなった地域では山・集落問わずに猿が増えました。
人の姿なくとも、猿がたくさんなんて事も多々あります。
房総半島の林道等でもこれが当てはまります(汗)。


山域を自転車で走らなければ見えて来ない風景や生態。
10・20年前とでは、明らかにこの国の山村風景は変わっています

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歩きでは行動範囲に限りがある。クルマでは入れない。
オートバイでは騒々しくて動物は逃げてしまう。
自転車はとてもやさしい乗り物と思っています。
しかし、スピードや距離ばかりを意識しているサイクリストには、
見えて来ない世界観でもあるでしょう。


別館のFC2プログ「旅からす別館(旅と鉄道)」でも、
関連記事を掲載しています。


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