旅からす本館 日本をもっと楽しもう!!

butobosoと申します。 ヤフーブログ停止に伴い移行しました。自転車趣味を中心にライフスタイル全般ならびに旅日記をお届けします♪

自転車、鉄道、オートバイの手段で日本中を旅して30年以上。本土のみならず、北は礼文島から南は波照間島まで様々な土地を旅してきました。 分割ながら、自転車による日本一周を30代で終えました。 旅人宿であるユースホステルには300泊以上宿泊しました。 自費出版で「旅からす」なる旅の本も不定期に発行しています。 子育て真っ最中なので、中々旅には出られなくなりましたが、身近で小さな旅を楽しみながら、家庭崩壊にならない程度に多彩な趣味を楽しんでいます♪

写真1


「小野路(おのじ)」

多摩丘陵の一画に位置し、江戸時代の宿場町でもありました。

今でも開発を逃れた多摩丘陵の原風景を色濃く残す地域です。


40年近く前、高校生の頃からよく入っていた界隈でしたが、

引越後は1度だけ訪ねただけでした。それも10数年前の事。


いつもなら幼馴染みの8氏と車中泊で他県の山域に走りに行くのですが、

今年はそれも出来ずに我慢していましたが、

誘いを受けて、ご近所感覚で走りに行ける小野路に出掛けました。


1日掛けて走りに行くほどの場所ではありません。

昼食後の13時待ち合わせをして走り出します。



 

写真2

8氏のブログを見ている方ならご存知でしょうが、

彼のメインの愛車はリカンベントになりました。

この特異な自転車で様々な場所に走りに出掛けています。


彼から言わせれば、みんな食わず嫌い!!

リカンベントは平坦路しか走れないと思われていますが、

実はオールマイティの走りを楽しめる車種なのです。

※彼の技量が大きい事も確かですが


私の乗るミニベロでさえ、長距離は無理なんて言われてましたが、

ファストランで1日300~400km走れる事は実践済み。

自転車なんて、要は乗り手の技量で何とでもなるんですよね。



 

写真3

実は、彼のリカンベントと一緒に走るのはこれが初めて。

もはやパスハンターにたまに乗ると肩が凝るとのこと(苦笑)。



 

写真4

長津田付近から恩田川に沿って、のんびり自転車を走らせます。

時々現れるクルマ止めのトラップも脚を付かずに難なくクリア。

すっかりリカンベントの達人となっていました。



 

写真5

町田を過ぎて鎌倉街道をかすめるように走り、

横道に逸れると途端に里山風情の雰囲気に変わりました。



 

写真6

この辺りも空が広く感じられます♪

ちなみにこの辺りも都内となります。町田市ですけどね。

位置関係が分からない人も多いでしょうが、

横浜市と町田市は隣接しています。

「東名横浜町田インター」なんて名称もそこから付けられました。



 

写真7

この辺りは里山というより明るい丘陵地帯となります。

細かいアップダウンはありますが、走りやすい路です。



 

写真8

おやつタイムと称して8氏は甘い食べ物をモグモグ。

私は甘いものは苦手なので缶コーヒーのみいただきます。



 

写真9

この日はGW連休明けの平日なんですが、

コロナ騒動でまだお休みの方も多く、

こんな路でも散歩している人が多いです。


すれ違う、散歩の親子。我々同様マスクはしていませんが、

「こんにちは~♪」

自然に挨拶が出て来るのがうれしいですね。



 

写真10

先日息子を連れて訪ねた鶴見川源流域を再び訪問。

そして小野路のハイライトとなる場所に向かいます。



 

写真11

関屋の切り通しです。

小野路宿場から鎌倉街道へ至る古い切り通し路となります。



 

写真12

今はハイカーか地元の人が少数通るだけの小径ですが、

昔は主要路として人の往来が多数あったようです。


多摩丘陵も、横浜市と同じく小さな沢筋の谷戸(やと・やこ)が

たくさんありますが、こちらのほうがより山深さを感じられます。

年々宅地が進んでいますが、この静けさをいつまでも残して欲しいのです。



 

写真13

写真14
小野路から帰路も8氏の先導で旧道や裏道を巡ります。

こんな悪路や山坂でもリカンベントは走れますから、

彼が万能!!  と豪語するのも決して大袈裟な話しではありませんね。



 

写真15

ちょっとフライング気味!?

もうカルガモ夫婦がヒナドリを連れてウロウロしていました。

ヒナドリはパッと見で9羽。

でも、この中から成長にまでなれるのは1~2羽程度。

野生環境は厳しいですよね。


距離にして40km程度。

4時間掛けて走りましたが、満足感のあるサイクリングでした。

改めて自転車遊びは自分のスタイルを見出す事が

長続きする秘訣だなぁと思うのでした。


【本日のコース】※8氏が作成したものの流用です

https://ridewithgps.com/routes/32577281


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コメント

 コメント一覧 (20)

    • 1. Kan
    • 2020年05月10日 19:12
    • どうもこんばんは。
      リカンベント、すごいですね。
      私の通勤路にも以前乗っている方がいらっしゃいましたが…
      あんなところも走れるとは思いませんでした。
      小野路、雰囲気の良いところですね。私も行ってみようと思います。
    • 0
    • 2. 釣り人
    • 2020年05月10日 19:16
    • 町田小野路ポタお疲れさまです。
      リカ乗った事無いですが乗り方にコツがあるとかです。

      カルガモの親子がいましたか!こちらはツガイのカルガモ夫婦がウロウロ
      しています。
    • 0
    • 3. butoboso
    • 2020年05月10日 19:24
    • ★Kanさんへ
      鶴見川をずっと遡って行けば小野路に辿り着けますからアプローチはしやすい場所ですよ♪ 土日だとハイカーが多そうなのが難点ですけどね。
      通勤路のリカンベント!! もしや黄色フレームで後ろにカゴを付けたモデルでは!?
      元住まいでも毎日通勤でリカンベント走らせている人が居たんです。街中だと珍しい存在ですよね!!
    • 0
    • 4. butoboso
    • 2020年05月10日 19:28
    • ★釣り人さんへ
      リカ股がらせてもらいましたが、私の体格ではハンドルに膝が当たるので走らせられませんでした。このリカは8氏専用に特化されているのです(汗)。

      この時期にヒナが居るのは早いです。今はペアになって、これから卵を産む体制に入る時期ですね。水の張られた田圃もカルガモ子育て場所だったりしますよ♪
    • 0
    • 5. 完覇!超記録!!
    • 2020年05月10日 20:53
    • こんばんは~お疲れ様です!!
      もうかなり前になりますが、ベルギー、オランダの自転車事情を題材にしたTV番組でリカンベントが日常通勤の足として常用されているのが紹介されてました~高速走行が可能なので専用の通行レーンが整備されているとの事・・・

      私も淡路島ロングライドに参加した際、30キロ程リカンベントさんと抜きつ抜かれつ走行した経験があります~ペース的に丁度良い感じなのですが、後ろに付いても風除けにはならず~私が前に出るとペース的にリカンベントの人には不都合だったのでしょうネ~

      乗車姿勢の違いが大きいので意思疎通を図るのが難しく、もの凄くストレスだった憶えがあります(汗)

      ともあれ~UCIルールでは認められていませんので、楽に速く走れる点では効果があるのかなって思います!!
    • 0
    • 6. butoboso
    • 2020年05月11日 08:36
    • ★完覇!超記録!!さんへ
      おはようございます。
      さすが自転車先進国のヨーロッパは日本に比べると格段に自転車への扱いが良好ですね。リカンベントが通勤の足とは凄い事だと思いますよ。さらに専用レーンですもんね。
      自転車の特性をとても理解している証拠でもありますね!!

      リカンベントの走りを見ていると空気抵抗の大切さがよく分かりますよね。平地でも下りでも速いんです……というか、小さな力で前に進む力が強力なんです。そして仰る通り後ろに貼り付いても、引っぱってもらえません(汗)。
      信号の多い日本の都市部では不利な面もありますが、郊外や北海道のような広い土地では有効な乗り物ですね!!
    • 0
    • 7. INTER8
    • 2020年05月11日 09:10
    • お疲れ~
      GWツーリングは出来なかったけど、この半日+夜は楽しめたね。またちょくちょく一緒に走ろう。
      リカンベントの特徴を分かってくれたようだね。皆食わず嫌いだし、知らない人はその意見を信じちゃってる。だからこうして発信しないといけないんだよね。
      舗装路メインならリカンベントはツーリング自転車として最適。きちんと自転車の性能を求めていけばリカンベントになるわけで、形の好き嫌いは見慣れることで解決するものだからね。UCI規定は同一条件で競技するという目的のためだけであって、自転車の進化には足かせでしかない。
    • 0
    • 8. マーベリック
    • 2020年05月11日 10:54
    • 母が小野路の施設に棲んでいるので毎月一回は行くのですが最近はコロナの影響で控えております。
      多摩ニュータウンを車で流していると永山周辺に昭和30年頃の高度成長期から大量に建設された老朽化した団地が建ち並んでいますが現在は住民が高齢化して対策が必要だそうです。
      隣町の若葉台周辺ではまだまだ新しいマンションが建てられているのを見ると不思議な感じがします。
    • 0
    • 9. TAKOぼん
    • 2020年05月11日 13:49
    • こんにちは
      近所でこれだけ 楽しめるコースがあるのは 羨ましい限りです。
      堀切の峠道 雰囲気たっぷりですね。
      開発でなくならないように祈ります。

      リカンベント 先輩のを少し乗させてもらいましたが なかなか バランスを取るのが難しい乗り物だと 思いました。
      車体の重心と 乗り手の重心が ほぼ同じくらいの高さと位置に来るので 直進軸に対して回転するのを 止めるのが難しいように思いました。
      まだまだ 乗り手を選ぶ乗り物でしょう。
      興味ある人は 上体の起き上がった 万人向けの リカもあるようですから そちらから乗り始めるのがいいように思います。 機会あれば・・・自分もと・・・(ほんまかな?) 
    • 0
    • 10. チャイ爺
    • 2020年05月11日 14:40
    • 私の自転車との出会い(7)
      へえー「リカンベント」。見るのは初めてかもです。チョット「wiki」見ちゃいました。漕ぐのに、よりバランスが必要ですかね!漕ぐ足の力の角度が、一般車なら垂直のロータリーかV気筒なのに対して、リカンベントは水平対向見たいですね…(?!)

      フジスポルティフを改造した我が「ピンクレディ」は約10年乗りました。やがてプラスチックサドルにひびが入ったり、RDが変形したり、故障が出て来ました。修理交換する間も無く、仕事も多忙で休めなくなり、乗らなくなりました。
      所帯を持ち、子供がヨチヨチ狭い団地の部屋を歩くと、立て掛けてある自転車が危険になり、やむなく処分しました。
      思えば最後のポタは、家内と娘を穂高温泉に残して、安曇野を一周しました。穂高在住の高山蝶の研究家、山岳写真家の「田淵行男」が亡くなった後ですか、記念館がありました。有明山神社にも行きました。行きは私には激坂でした。でも安曇野は広々として、実に素晴らしいポタリングでした。もう一度行けるかなー!
    • 0
    • 11. butoboso
    • 2020年05月11日 17:59
    • ★INTER8殿
      自転車趣味といっても、車種による偏りが大き過ぎるよね。
      自分が楽しい!! と思える車種がベストなんだけど、どうしてもロードに偏ってしまった昨今の流れはそろそろ修正されるべきだね。でも、ミニベロはかなり増えたと思うよ♪
      リカンベントも商売度外視で雑誌や業界がもう少し持ち上げてくれると広がる可能性もあるけど、業界人にも未知の車種だろうから難しいのかな(汗)。

      競技のレギュレーションは公平さを保つ為に仕方がないけど、趣味の自転車なら保安基準クリアしていれば何でもOKだよね。何よりサイクリング車は自由な発想で良いんだと思うよ。
    • 0
    • 12. butoboso
    • 2020年05月11日 18:05
    • ★マーベリックさんへ
      小野路も少しずつ開発が進んでいますね。裏道的なところが幹線道になっていたりしてびっくりしましたよ。それでも永山みたいになることはないでしょうね。
      今の日本のおかしな所は、住める家がたくさんあるのに、みな新しい住宅地やマンションに住みたがる事。結果高齢者夫婦の住んでいたような家は都市部でありながら廃屋が増えていく。勿体ないなぁと思わないのかな!? 私は勿体ないので実家に戻りましたから(苦笑)。
      若葉台は立派な団地群ですよね。ウチの近くの若葉台は立派ですが、高齢者住宅化が問題になっていますよ。多摩ニュータウンはどうなるんでしょうね……。
    • 0
    • 13. butoboso
    • 2020年05月11日 18:17
    • ★TAKOぼんさんへ
      同じ横浜市内でも今の住まいは里山がとても身近です。
      低山ながらも雰囲気の良い切り通しの古道がたくさんあるのもうれしいです♪
      時間が取れるようになったら、昔よく走った丹沢山行きにも行こうと思っていますよ。
      ただし、今の時期はヤマビルが多くて近づきたくないのですが(汗)。

      リカンベント、初めて補助輪を外した時と同じ段階からやりなおしが必要でしょう。
      乗りこなせば別の次元の自転車遊びが広がるのでしょうね♪
      私はミニベロという、老後でも乗れる車種を見つけましたからリカに乗る事はありませんが、その中間的なセミリカンベント的なタルタルーガなどには興味がありますよ。
    • 0
    • 14. butoboso
    • 2020年05月11日 18:25
    • ★チャイ爺さんへ
      都市部では滅多に見かけない車種ですよね。茨城は霞ヶ浦の周回路なんかではよく見かけましたよ。そして、こどもの国にもリカンベントもどきの自転車レンタルがあったのを覚えているのです♪

      プラサドル、私も最初の富士オリンピックに付いていました。
      最初は良いですが、変形が始まると危険領域。ひびが入るものも多かったですよね!!
      安曇野はこの時期の田植えの始まる季節が良いですね。残雪の北アルプスの山並みをバックに、道祖神なんかを巡る事も出来ますし♪
      ワサビ田を見学しながら自転車走らす分には体力もそれほど要りません。機会があればぜひ再訪してみてくださいね!!
    • 0
    • 15. pekesuke
    • 2020年05月11日 19:53
    • butobosoさんこんにちは。

      リカベントは毎週日曜日にリンリンロードの虫掛から筑波山口の往復される高齢者のグループに一台いるのですが、ラジオを大きなボリュームで流し、挨拶しても無視されるどころか睨まれるので、良いイメージはありません。
      相模原時代に境川サイクリングロードで出会ったリカベントも良いイメージがありません。
      まあ、あの人たちだけなのかもしれませんが。

      小野路はサイスタでINTER8氏に始めてご一緒したところで懐かしいです。

      地元、茨城では小野路のようなところは多いです。
    • 0
    • 16. 釣り人
    • 2020年05月11日 20:32
    • 別館の記事を見て、ルートを拝見しました。
      小田急線唐木田駅近くまで行ったんですね。

      上小山田、下小山田 風景が30年前と同じように思えます。
      帰り?本町田の菅原神社前を通過したようですね。
    • 0
    • 17. butoboso
    • 2020年05月12日 09:08
    • ★pekesukeさんへ
      おはようございます。
      従来のリカンベントのイメージだと河川敷や湖畔のような起伏の無い場所で快走でしたよね。でも8氏は見事にオールマイティに乗りこなしていますよ。
      これだけ特殊の車種だと、乗っている人も個性が強いのかもしれませんね。中には従来車種や乗り方に疑問を抱き拒否反応を持っているのかもしれません。何れにせよ昔の挨拶マナーを知るような層は手を出さないのかもしれません。

      小野路では、某誌の撮影を行った場所でもありましたよね。今回改めて出掛けて、良い場所である事を再認識しました。でも、開発の波は少しずつ押し寄せていましたよ(悲)。
    • 0
    • 18. butoboso
    • 2020年05月12日 09:15
    • ★釣り人さんへ
      おはようございます。
      高台からは小田急・京王線沿線の住宅街が近くに見て取れましたよ。
      この辺りに鉄道が延び始めた頃も入り込んでいましたが、里山風情は随分薄れてしまいましたね。それでも、これだけの場所が身近にあるだけでもうれしいのですが。
      菅原神社の近くを通過しました。この辺りはウチの近所から恩田川沿いに進むだけで付けますので、これからも訪ねる機会は増えそうです♪
      カメラ片手に町田の街を歩きたいのですが、今はまだ我慢なのです……。
    • 0
    • 19. oryzasativa
    • 2020年05月12日 12:33
    • こんにちは

      多摩丘陵は
      アプローチが容易な割に
      色々な風景を見られて
      気軽に楽しめますね。

      関戸橋、京王閣の帰りに
      毎回走っています。

      8氏のリカンベントも
      前輪駆動のわりに
      結構な悪路を行けるのですね。
    • 0
    • 20. butoboso
    • 2020年05月12日 19:50
    • ★oryzasativaさんへ
      京王閣付近も多摩川を渡ると雰囲気が変わりますよね。
      そして、低山が連なって昔からプチ山サイの雰囲気が楽しめる場所です。
      身近になったのでこれからは四季を通じて楽しめそうですよ♪
      これ以上開発が進まない事を祈りましょう!!

      8氏は元々バランス感覚というか運動神経良いので、最初は苦労したようですが、今は完全に乗りこなしていますよ。低速でも足付かずにバランス取れてるのは見事なのです。ダートも上りは厳しいけど下りは結構走れるとの事です。意外ですよね。

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