うーん、忙しいのと雨が降り続き急に気温が下がったおかげで自立神経なのか鬱なのか、体調まで今ひとつです。梅雨時期と秋雨の頃って若い頃から苦手なのです…。
先日は変速機の小物を探していたところ、見知らぬパーツメーカーの変速機がヒットしました。

SENSAH(センサー)。
最新パーツの勉強不足で知りませんでしたが、2021年ごろから日本国内でも売られている新興メーカーのようです。
パッと見たところ、SRAMに似ていますし、マイクロシフトにも似ている。
調べてみると元スラムの技術者が立ち上げた中国メーカーの製品だそうです。
基本的にはロード用パーツとして、こちらもSRAMに似たシフトブレーキレバーと前後変速機を販売しているようです。本国ではMTB他のパーツも販売されているようです。
中国製自転車パーツといえば、パチモノが多く出回り、カーボンフレームや完組ホイールは粗悪品が多いとも言われ来ました。
しかし、そんな中からも着々とクォリティを上げて来て、オリジナル製品も増えて来ましたね。
クルマもそうですが、このままでは自転車製品も中国にシェアを奪われるのは時間の問題かもしれません。
自転車パーツに関しては、もう30年ぐらい前から日本は白旗を上げて台湾製品に依存しています。これからはその座も中国が担う日が来るのかも!?
スギノが国内第3のコンポパーツに名乗りをあげて失敗。これは40年近く前のこと。
※サンツアーやヨシガイの協力のもとにラインナップ化
そしてダイアコンペがコンポパーツを揃えた20年前。
※マイクロシフトやスギノの協力のもとにラインナップ化
どちらも成功しきれずに本業の製品だけに戻ってしまいました。
SRAMはMTB市場の成長に合わせてシマノ、カンパに続きコンポパーツメーカーに成長しますが、その後は中々成功する企業はありませんね。
自転車パーツ、それも趣味層の使うパーツなんて世界規模で見てもたかが知れた数なのでしょう。
数年前に鳴り物入り的にオリジナルコンポパーツを販売した、クランクメーカーを母体にしたFSAも成功せずに終わった感じです。
SENSAH(センサー)が今後どのように販売を伸ばしていくのか分かりませんが、ロード部品。MTB部品だけではもはや成長していくのは難しいでしょうね。
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