古物ツーリストたちの期待の星!?
サンエクシードのRD(リアディレーラー)を入手しました。
プーリーケージがブラックに変更された後期型。
推測ですが、どうやらこのメカも生産は終了されたようです。
サンツアーの後継メーカーとして期待され、クランクやハブから販売を始めたのが10数年前のこと。
リムやチェーンリング、前後変速機とバリエーションを増やして行き、クラシカルでシルバーに拘るパーツは昔ながらのクロモリフレーム車に乗るサイクリストには頼もしいブランドの誕生でした。
でも、最近はその勢いも怪しくなってしまいましたね…。
もう10年ぐらい放置されていて、パーツラインナップの確認には何も役に立たないメーカーサイト。
http://joy-japan.com/product_parts/sunxcd.html
ツーリング系パーツに強いショップのサイトで時々出てくる情報でも、最近では一番の売れ筋と思える5ピンクランクの仕上げを変えたモデルのみ。
大半の製品は次回の生産があるのか怪しく、欠品や取り扱い終了の文字が踊ります。
それも仕方がないのでしょう。
サンエクシードの製品は自社工場での生産ではなく、主に台湾メーカー工場でのOEM製品でしたから。
変速機は、マイクロシフトでの生産。
マイクロシフトは近年まで、クラシカルな形状のシルバーメカを製造していました。
特に右上の上級品のセントスはデュラエース 7800(最後のシルバーデュラ)をも凌ぐ作りの良さと仕上げでした。
そのセントスを母体に作られていたサンエクシードメカ。
しかし、セントスシリーズを含め、マイクロシフトのモダンなスタイルのシルバーメカは既に生産中止して、シマノやスラムのようなヘンテコメカ、しかもブラックに変更されてしまいました。
そうなると、サンエクシード メカの生産も当然ながら打ち切りに。
こちらもマイクロシフトセントスを母体にしたグランコンペのRD。
既に生産中止となり、今は幻のメカになっています。
クランクやリム、チェーンリングなどはロッド生産で復活もあり得るでしょうが、変速機に関しては無理な話。サンツアー直系的なメカは一代限りで消えることになりそうです。
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横浜の北海道もいよいよ自転車で走れなくなりました(悲)。
その模様はブログ別館で公開中です。
お時間の許す方はご覧ください。
[12月に咲くひまわりの花]
https://butoboso.blog.fc2.com/blog-entry-859.html
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