旅からす本館 日本をもっと楽しもう!!

butobosoと申します。 ヤフーブログ停止に伴い移行しました。自転車趣味を中心にライフスタイル全般ならびに旅日記をお届けします♪

自転車、鉄道、オートバイの手段で日本中を旅して30年以上。本土のみならず、北は礼文島から南は波照間島まで様々な土地を旅してきました。 分割ながら、自転車による日本一周を30代で終えました。 旅人宿であるユースホステルには300泊以上宿泊しました。 自費出版で「旅からす」なる旅の本も不定期に発行しています。 子育て真っ最中なので、中々旅には出られなくなりましたが、身近で小さな旅を楽しみながら、家庭崩壊にならない程度に多彩な趣味を楽しんでいます♪

38年前の11月に走った長野県南部・飯田市に位置する大平宿跡。


飯田から木曽へ抜ける大平(おおだいら)街道の中間的な位置に存在した宿場町は、1970年に数少なくなった住人たちの集団移住で実質的に廃集落に。


しかし、有志の手による建物保全や体験宿泊を続けることで、建物の一部は朽ち果てずに今も残る。

2日目の走りは、予定していた飯田峠への県道が橋の付け替え工事で走れないことが分かり、急遽38年前に走った鳩打林道経由で大平宿に向かうことにする。



大平峠トップ

ちなみに38年前は、大平峠を越えたのちに馬篭峠を訪ね、最後はサイクル野郎19巻「かなしき出会い」の作中に出てくる保古の湖YHまで走り、翌日は神坂峠を越えて飯田市内に戻っている。今よりタフで元気だった証拠だ。




●鳩打林道から大平宿の廃村集落へ

昨朝と違い、今朝は予報通りの快晴。




大平峠1

運動公園にクルマをデポして出発。




大平峠2

大平峠3

昨日走った天竜川とは逆向きに山を上り詰めていく。

沿道にはリンゴ畑とともに、柿がたくさん植えられている。この辺りの名産である「市田柿」は大正時代から商標登録され、干し柿として出荷されているそうだ。




大平峠4

飯田峠への県道の通行止に落胆しつつも、前向きに鳩打林道へのアプローチを進む。

緩やかな斜面をジリジリと登りつめていくと南アルプスの姿が見えてきた。山頂付近には昨日降ったであろう新雪が見られる。




大平峠5

標高が800mを超えたあたりで、鳩打林道への入り口に到着。

昔走った時の記憶はほとんど消えてしまったが、以前は全線未舗装だった林道も今は舗装されていた。




大平峠6

大平峠7

総じて勾配は緩く、時折荒れている部分もあるが走りやすい。

幾つかの沢筋を回り込み、林道入り口から3.9kmを走ると東屋が設けられた登山道入り口に到着。




大平峠8

林道のピーク地点となる「鳩打峠」に到達。標高は1,100m。

旧峠は、この鳩打隧道の上にある登山道となる。

入り口には冬季閉鎖の扉があり、積雪時の厳しさを物語っていた。




大平峠9

大平峠10

トンネルを抜けると明るい植林となるが、道はここから未舗装となる。

泥濘み走りにくい場所も多々あるが、昔のままの林道の姿が残っていてうれしく思う。

近頃の林道は全て舗装されるか、通行止で閉ざされたところばかり。

昭和風情を思わせる未舗装林道は今や貴重な場所なのだ。




大平峠11

大平峠12

大平峠13

植林の問題からか、期待したほどの紅葉ではないが、道の雰囲気の良さから満足度は高い。





大平峠14

不意に現れたバシェロミニ。

まさかこの林道にクルマで入り込む一般ドライバーがいるとは……。

もしかしたら、このドライバーも飯田峠に繋がる県道の通行止に困り、この林道に入り込んでしまったのかもしれない。




大平峠15

鳩打峠からは、殆ど下らずペダルは常に回し気味だった。

砂防ダムや作業小屋の廃屋が現れてくると、大平宿は近い。




大平峠16

林道から外れ、今にもクマが出てきそうな笹の中の小径を押し進むと大平宿に到着。





大平峠17

大平峠18

廃村とは思えないほど保存状態は良い。

一部朽ち果ててしまった建物もあるが、この状態は38年前に訪れた時と変わらないのは驚きだ。




大平峠19

これも38年前と同じく、ここで昼食とする。

40年前のニューサイクリング誌では、ズブ濡れになりながら大平宿に到着するも、先客の釣り人の焼肉パーティーに招かれ、ビールと焼肉で空腹を満たしたとある。

古き良き時代の出来事。そんな出会いは無かったが、この日に外国人が古民家で1泊するとのことできていた世話人の方から、ぜひ覗いて行ってくれと声を掛けられた。

残念ながら先を急ぐので丁寧にお断りすることに。




●旧街道の趣きある大平峠、清内路峠を越える

大平峠20

通行止で通れなかった飯田峠へと繋がる県道に合流。

こちらも昔の街道らしく、勾配は緩く、8氏とお喋りを重ねながら大平峠へと上り詰める。





大平峠21

大平峠22

標高1358m、本日の最高地点である大平峠はトンネル状のスノーシェルターに覆われていた。

別名「木曽峠」。昔から街道としての重要な役割を持っていたため吹き溜まりとなる雪を避けるための措置。飯田と木曽を結ぶ幹線道は、現在は清内路峠(トンネル)に役割を奪われ、この大平峠を含む県道は12月から4月まで冬季閉鎖される。




大平峠24

大平峠23

豪快な下りに取り掛かる。

木曽方面の眺望を目当てに多くの人が立ち寄った木曽見茶屋跡。この辺りで唯一の食事処とあって、サイクリストの利用も多かったようだが、その扉を閉ざされてから数年が経つ。





大平峠25

大平峠26

一気に標高差500mを走り降り、国道256号に出たあとは、再び清内路峠に向けて上り詰める。清内路トンネルは潜らず、旧道へ進むと、こちらは眺望がよく木曽方面の山々を望む。

一般車は通行止なので、落ち葉が敷き詰められた幅広の道をガサガサと音をたてて自転車を走らす。




大平峠27

本日3つ目、そして締めとなる清内路峠もまたスノーシェルター状のトンネルだ。

こちらにはまだ国道表示も残されているが、何れは廃道と化すのだろう。




大平峠28

ここまで来れば、あとは一気に飯田市内に向けて下り続けるのみ。




大平峠29

大平峠30

大平峠31

時折国道から離れて、集落の中の道を走り、陽が暮れてナイトランモードに入る頃に、クルマのデポ地へ戻ることが出来た。


〔走行コース〕
走行距離73.1km(サイコン値)

飯田市運動公園08:00→鳩打林道入り口09:55→鳩打峠10:55→
大平宿12:20→大平峠14:00→清内路峠15:35→飯田市運動公園17:30

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コメント

 コメント一覧 (20)

    • 1. INTER8
    • 2025年12月06日 15:05
    • お疲れ~
      飯田峠が通行止めで焦ったけど結果オーライだったね。大平宿は鳩打峠から入った方が趣がいいと思う。山深いダートの道を時間かけて行きつくからね。
      38年前の記憶が薄いのは写真が残っていないからなんだよね。もしかしたらリバーサルフィルムの方にあるのかも。しかし、長く自転車趣味を続けられて幸せだよね。これからも健康を維持して楽しもう。
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    • 2. マーベリック
    • 2025年12月06日 17:36
    • こんばんは。
      今日は初冬らしい澄んだ晴れ間が広がり、来週も好天が続くようですね。
      週末ということもあり、すでにビール500mlを2本とストロング缶を1本開けてしまいましたので、もし妙なことを書いてしまったら先にお詫びしておきます。

      それにしても、学生時代の旧友と今も一緒に旅行できるというのは、よく考えると何ものにも代えがたい幸せなのかもしれません。
      私にも毎日LINEで事業報告を送ってくれる級友がいて、一日に何度もやり取りをするうちに、その存在があまりに当たり前になっていました。しかし半世紀もの間、友人でいられるというのは実はとても貴重で、恵まれたことなのだと改めて感じます。

      ぶとぼそさんとも、サイスタをきっかけにコメントを交わしながら気づけば約10年になります。
      これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
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    • 3.  butoboso0217 butoboso
    • 2025年12月06日 18:04
    • ★INTER8殿
      お疲れ〜。
      クマの心配はあったけど、実際林道に入ったらそれほど緊張感はなく走れたね。
      何より去年に引き続き未舗装林道を無理なく走れたのが良かったよね。
      若い時は還暦なんて動けなくなった爺さん的なイメージだったけど無問題だった(笑)。
      これからも体力低下を抑えつつ走り続けて行きたいよね。

      昔は36枚と縛りがあったから、今みたいにとにかくシャッター切るなんてこともなかった。だから断片的な記憶と写真しか残らなかったよね。

      何だかMacの動作が鈍くなって再起動中。またAdobeが悪さしているような予感だよ。
      おかげで仕事が進まなくなっちゃった…。
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    • 4.  butoboso0217 butoboso
    • 2025年12月06日 18:12
    • ★マーベリックさんへ
      こんばんは。
      こちら横浜北部は昼間は雲が広がってしまいましたよ。ただし、気温は少し高くなったような気がします。今日も娘は池袋に遊びに行ってますよ。インフル持ってこなきゃいいんだけど(汗)。

      もう10年!? いえ、もっと長いと思いますよ(笑)。
      リアルにご対面はしていなくとも、マーベリックさんは親友です♪ 今更遠慮なさらず、酔っていても、どんどんお話し聞かせてくださいね。
      基本的には一人遊びが大好きですけど、やっぱり人付き合いは大事ですよね!! 昔からの旧知の仲もそうですが、いろんな刺激をもらえるブロ友さんたちも大切に思ってますよ。
      仕事の合間でもやり取りさせていただけますしね♪
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    • 5. チャイ爺
    • 2025年12月06日 19:27
    • butobosoさん、今晩わ。
      峠越えツーリング、お疲れ様でした。
      人里離れて、山の匂いがして静寂。
      登山の行き帰りに歩く様な、林道に思える道ばかり。
      私には自転車を漕いで通るなんて、信じられない!そんな感じで拝見、拝読しました。

      飯田市側の木曽山脈山麓に、『風越山』、又木曽上松町側のやはり山麓にも『風越山』と言う山が有ります。どちらも『かざこしやま』と呼んでる様です。 
      一部では『ふうえつさん』とも...
      1,500〜1,600m前後の標高で、特徴の無い山の様ですが、私はこの山名が好きです。
      山名と共に、中央アルプスのほぼ南北の山麓に位置している。その風土的に不思議な魅力を感じるのです。
      多分地形的にも地勢的にもいわれはあると思います。爽やかな山名通りに。

      家の同居人は、小学校の遠足は上松町の風越山だったそうです。当時から藪の多い登山道だったとか。現在は踏み跡もわずか...みたいです。
      登って見たかったですが、叶いませんでした。

      又々横道話し💦!失敬しました。

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    • 6.  butoboso0217 butoboso
    • 2025年12月07日 08:13
    • ★チャイ爺さんへ
      おはようございます。
      朝散歩から帰宅して、これから仕事にかかります。

      元々山サイクリングを始めたのも、山歩きは好きだけど、行きと帰りのアプローチ、下山後の駅やバス停までかったるい林道歩きを自転車があれば一気に降りれるといった流れから始めたものですよ。
      だから斜面崩壊とかがなければ、悪路を自転車で走るのは全く気になりません。ただ、最近は林道に限らず、里山風情が楽しめる小径ならどこでもよくなりましたよ。

      風越山、上松側の方がメジャーな気がしますが、確かにハイカーなどは今は入らないのかもれませんね。山歩きも雑誌やネットの情報に左右されますから、地元の人が愛するような低山は少子化で廃道化も進むようですし。
      小学生の遠足や合宿的なイベントでは今でも地元の山歩きを行いますよね。ウチの子供達はなぜか足柄の金時山でした。高尾山は東京都なので、神奈川県の山を登らせたいようです。登山中は大変だったでしょうが、そんな記憶って一生心に残る思い出になったりしますよね。
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    • 7. ぱぱろう
    • 2025年12月07日 08:42
    • おはようございます。わが家から飯田は遠いですね。名古屋住まいのときは、名駅から高速バスで輪行して訪れていました。廃村の大平も、有志の方々がメンテしてむかしの佇まいを残しているのでしょうか、とてもたいへんなことだと思います。感謝しなくてはいけないなあと思いました。わたしも大平の古民家に泊まってみたいです。
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    • 8. 輪行菩薩
    • 2025年12月07日 10:05
    • こんにちは。
      ダート道はほんと貴重になりましたよね。
      NC誌を読んでいる気分になれました。
      大平宿の廃村跡もとっても雰囲気がいいです。
      こういうところを一緒に走れる相棒がいてとても羨ましい。
      山形は雪が降り冬景色に変わりました。しかし、クマの目撃情報が絶えません。気軽に山には入れない雰囲気です。
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    • 9. 完覇!超記録!!
    • 2025年12月07日 13:30
    • こんにちは!
      ご多忙の中、秋の峠道サイクリング!レポート続編ありがとうございました!!
      標高は高くないですが、我が家の周りを走るのと似た様な風景が広がり感極まりますが~
      高齢化と過疎!他人事でなく~3名以上暮らしている家は隣保15軒ほどのうちで4軒しか無く、空家の方が多い現状です
      市の中心部から10キロほどなのに・・・
      更に昨年、メガソーラー施設が稼働し始めたので、若い頃走り回った里山の景色も様変わりし、立ち入る事が出来なくなってしまったのも悲しい現実です(涙)
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    • 10. 釣り人
    • 2025年12月07日 17:33
    • こんばんは。
      木曾峠から飯田市へ。大平宿廃跡、閉鎖した木曽見茶屋跡、何とも物悲しい雰囲気です。昔は、活気があった事を感じさせます。
      ダートコース、落ち葉のじゅうたん、構図の中の8さん、すべてが良い雰囲気を出していますね。

      自分は、この土地は未開の地でして全く知識がありませんが、旅の様子が何となく分かりました。
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    • 11. えなめい
    • 2025年12月07日 17:36
    • こんにちは。
      レポートを懐かしく拝見させていただきました。
      11年前に南木曽から飯田に走ったことも記憶が蘇ったきたした。
      中でも大平宿の辺りでソロの女性サイクリストと出会ったことですね。
      木曽見茶屋、閉鎖されたのですか?五平餅を食べた思い出があるだけに残念です。
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    • 12.  butoboso0217 butoboso
    • 2025年12月07日 18:00
    • ★ぱぱろうさんへ
      こんばんは。
      木曽と飯田付近はちょっと行きにくいですよね。行きは中央高速利用も、帰路は新東名で帰ってきましたよ。どちらも同じぐらいの距離でした。
      大平宿は38年前でも驚きだったのに、その時と変わらず維持されているのは驚きですよ。積雪のある地域ながらよく保全されています。調べたら保存する会は解散され、今は飯田市が引き継いで管理しているようです。
      この日、外国人観光客が宿泊するとのことですが、日本人以上に秘境ポイントを抑えているのにもびっくりです。
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    • 13. oryzasativa
    • 2025年12月07日 18:07
    • こをばんは

      ツボをおさえたレポートですね
      臨場感バッチリ!

      昔の家屋が変わらず現存するって
      すごいですね。

      葛城ユキが「木曽は山の中」っていう歌で
      「誰も来やしません」なんて
      歌っていましたが
      なんのなんの、1970年代もツーリスト達は
      ガンガン出かけていたようですね。
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    • 14.  butoboso0217 butoboso
    • 2025年12月07日 18:15
    • ★輪行菩薩さんへ
      こんばんは。
      宿場もさることながら、そこに至る未舗装林道が維持管理されているのにも驚きでしたよ。ただ40年前のニューサイレポートでもクマのことが書かれていましたから、警戒しながら自転車走らせましたよ。
      今年は積雪期に入ってもクマが出ているようで油断なりませんよね。

      8氏とは、違う方向の自転車遊びになりつつも、パスハンターでの走り方だけはお互いスタイルを変えていません。一緒に走るために体力維持を保ち続けていますよ。
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    • 15.  butoboso0217 butoboso
    • 2025年12月07日 18:36
    • ★完覇!超記録!!さんへ
      こんばんは。
      もう1ヶ月も経ってしまいましたが、昔の雑誌の実走レポートでは2〜3ヶ月遅れも当たり前だったのでお許しください。
      飯田市内は意外にも工場誘致で山域に専用アパートなる集合住宅がたくさん見られました。その分、朝晩のクルマの渋滞も大都市部なみでしたけどね。
      今や大都市圏の一角でも空き家が目立つようになりましたよね。完覇さん宅付近でもそんな流れですか…。政治家たちは都内中心部目線でしか物事を図れませんから日本の沈没ぶりが見えなくて困ったものですよね。
      メガソーラーもかなり問題視されるようになってきましたしね。
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    • 16.  butoboso0217 butoboso
    • 2025年12月07日 18:52
    • ★釣り人さんへ
      こんばんは。
      長野県南部は東海地方的な文化の側面もある所ですから今回訪ねた街道筋も長野中心部とは少し趣が異なっていましたよ。馬篭・妻籠宿が近年賑わったのとは対照的に、消えゆく街道筋でもありました。
      雰囲気の良い場所も多いのですが、いかんせんクルマでも行きにくい場所ですが、訪問機会もないような場所ですよね。
      走行中はお互いに撮影しながら進むため、中々進まずに最後は慌てることも多々ありますが、今回は予定通りの行程でクルマのデポ地に戻ることができました。
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    • 17.  butoboso0217 butoboso
    • 2025年12月07日 18:59
    • ★えなめいさんへ
      こんばんは。
      ここのところ、ブログUPされていないようで少し心配していました。体調崩されたわけでもなさそうで安心しました。
      11年前に走られていましたか。その頃だとロードブームもまだ賑やかでしたから、ソロサイクリスト、しかも女性がソロで走られる姿も見られたようですね。
      この時は、連休後とはいえ、秘境駅巡りも含めて他のサイクリストは皆無でした。行きにくい場所とはいえ、やはりサイクリスト全体が減少しているようですね。

      木曽見茶屋、一度閉店後に復活したようですが、それも数年で再び閉鎖されてしまったようです。サイクリスト的には唯一の食事処でしたから残念ですよね。
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    • 18.  butoboso0217 butoboso
    • 2025年12月07日 19:05
    • ★oryzasativaさんへ
      こんばんは。
      ようやくまとめられました。ニューサイ記事としてまとめるなら、もっと時間が掛かってしまうのでかなり手抜きですけどね(汗)。
      木曽エリアは昔のツーリストには人気ありましたよね。確かに平地皆無な場所ですけど、昔から旧街道や林道がたくさんあり、雰囲気は良かったですから。ただ、40年前より明らかに活気というか、集落消滅を含めて元気がなくなってきましたよ。

      長野県西部地震が起きて、サイクリストに愛された宿が埋もれてしまった時なんかも、ニューサイで募金活動なんかされてましたよね。今より不便な時代でしたが、確実に今より楽しく自転車で山に入れた時代でした!!
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    • 19. TAKOぼん
    • 2025年12月08日 22:51
    • こんばんは
      大平宿 前日は大雨のなか飯田から登っていきましたが 翌朝は快晴で 朝日が当たると屋根から蒸気がもくもくと 上がっていました。あの風景は 忘れられません。
      囲炉裏で火をくべることで 住宅を維持するという活動ですが NPOが解散してしまったというので 心配していました。
      今はボランティアまかせになっているのか・・・このままでは いずれ本当に廃村になりそうです。
      このあと 馬に乗っている人たちに山の中で出会って びっくりしました。 自転車もいいけれど 馬で林道ツーリングって 
      ちょっと 嫉妬を感じました! (でも 馬はどう考えても 無理ですし)
      この時期の 落ち葉一面の道は 何が隠れているのかわからないので 怖いですけれど ほんとうに綺麗ですよね。
      馬ならでは・・・ちがった 自転車ならではの楽しみです!
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    • 20.  butoboso0217 butoboso
    • 2025年12月09日 10:40
    • ★TAKOぼんさんへ
      こんにちは。
      幻想的な味付けの大平宿に行かれたことがあるんですね。
      馬籠・妻籠といった観光地と違い、大平宿を訪ねる人は少ないですね。サイクリストにとっては何処から入っても峠でしか到達できない場所ですし、訪ねた人にとっては印象に残る場所でもありますよね。
      馬に乗られた方!! もしかして木曽馬かな!? 雪国では昔は欠かせない馬との共存。長野県北部のお袋の実家では1階は雪に埋もれるため馬小屋。2、3階は人の生活馬だったことをよく聞かされましたよ。運動音痴で自転車も乗れないお袋でしたが、スキーと乗馬は得意でした(笑)。
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