2泊3日を過ごした北大東島から南大東島に渡ります。目の前に見える隣の島なのですが、普通の港が作れない両島ですから移動は再びプロペラ機です。
飛行時間はたったの15分!!
ココは日本一短い航空路でもあるのです。なのに料金は6000円(汗)。

南大東島も北と同様に新空港に変わっていました。北から比べると凄く立派な空港に見えてしまいます。北大東島の人たちが南は都会ぶっとる!! と話していた意味がよく分かりました。
※某国の話みたいですが、大東島の話ですよw。

空港は、これから那覇に戻る人が多く賑わっていました。小さいながらも土産物屋があります!! ここで北では見かけなかった若い女性の姿が数人。
後から理由を知ったのですが、南大東島にはちょっとした労働者向けの歓楽街があって、そこで働くF国の女性たちだったのです♪
空港には宿の迎えのクルマが来ていたのですが、何とクロネコ宅急便のクルマです。宿の主人は宅急便の受け渡しにレンタカー、旅行代理店も兼ねる島一番の実業家のようでした!!
ところが宿に向かう前に宅急便の配送をしたいとの事で集落をグルグル。おかけで宿に着いたのは空港到着から1時間後。歩いた方が早かったかもw。

岸壁に見えますがココも港です。船はクレーン車で吊上げます。
島にはレンタカーもありますが、常に全車貸出し中とのこと。まぁ私たち夫婦はクルマの免許を持っていないので、最初から借りるのはレンタサイクルと決めていました。それでも充分回れてしまう大きさなのです。

廃線萌え~♪ な方にはたまらない光景ですね
この島では、昭和58年(1983年)までサトウキビを運ぶための鉄道網がひかれていました。残念ながら今は全廃。島の至る所に線路跡が残り、車庫跡には朽ち果てかけた車両がたくさん放置されていました。廃線マニアには感涙ものなのは間違い無し!!

貨車にサトウキビを積み込む場所も残されていました。

今では、サトウキビの収穫はトラックが使われています。

丸山展望台からの眺め。見渡す限りのサトウキビ畑が広がります。
※長くなっちゃうので後編に続きます♪
★サトウキビ列車については近日中に別コーナーで写真をいっぱい載せる予定です。
〈1999年1月訪島〉
●南大東島の案内サイト←便利な時代になりました。昔はこんな情報が何も無く…。
なお、この旅の詳しい模様は、旅からすVol.2に掲載しております。
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