いつもウンチクネタや苦言ネタばかりで、
「お前は自転車で走ってるのかよぉ!!」なんて言われそう(汗)。
年度末の繁忙期が終わり、ようやく自由時間が取れるようになったので、
平日の水曜日に、三浦半島方面に出掛けてきました。

スポルティーフにするか、ミニベロにするか最後まで迷いましたが、
結局KHSのミニベロでスタート♪
ゆっくり写真撮りながら走りたいので、ロードの出番は眼中になく(苦笑)。
本日は、フォト日記としてご覧ください~♪

先日の踏切日記でも少し触れました、京急の三線軌条区間の始まりです。

この引き込み線の奥には、鉄道車両の製造所があるのです。
内側が普通のJRの線路幅。広いモノが新幹線や京急の線路幅となります。
出来た新造車両を運ぶ為の措置なのです。

また、この廃線跡に寄り道をしながら……

横須賀の港へ到着~。奥に自衛隊の護衛艦いずもの姿が!!

海上自衛隊最大の船との事。これはもう空母クラスでしょう~!!!!
対岸にはアメリカ軍の潜水艦もズラリと並んでます。
軍を持たない平和な日本……嘘つきだよなぁ(苦笑)。

それらを眺める観光船は盛況な様子。日本はやっぱり平和ボケ!?
横須賀の雑踏を走り抜けて、観音崎に到着しました。

昭和レトロなレストハウスは既に閉店済みでしたが、
1階の土産物店も無くなり、ガラーンとしています(悲)。
今日の目的は、この観音崎にあった施設跡の確認です。
その場所は……


観音崎ユースホステル(以下YH)です。
自身で宿泊した事はありませんが、気になる存在でした。
昭和50年代前半に閉館した記憶があるので建物が残る訳もありませんが…。

すっかり更地となり、YHの面影は全く残っていませんでした。

目の前に広がる浦賀水道(東京湾)を見ながら、
当時の若い旅人達が一夜を楽しく過ごした事でしょう。
城ヶ島、湘南YHも今はありません。
神奈川県のYHも他県同様風前の灯になってしまいました。


この辺りまで来ると、都会の喧騒はなくなり、
地方を自転車旅しているような錯覚に陥る事が出来ます♪

ココからは、次の目的地に。
先程のYH跡同様。浦賀水道を見渡す目の前に、
昭和の香りプンプンの大団地があるのです。
この辺りは、対岸の房総半島に最も接近している場所で、
団地横の海岸からは、東京湾観音の巨大像も見えています。



不思議な立地環境の、かもめ団地は昭和44年地区の県営団地。
私の生まれ育った市営団地は39年築でしたから、懐かしさを感じます。
今は空き家も目立ち、老朽団地の宿命、治安の悪さもあるようです。
隣地の小学校は既に役目を終えて閉校されていました…。

浦賀湾の河口付近で、岩のりを採る方達の姿が見ながら、
約290年の歴史を持つ、渡し船の乗り場に到着。



浦賀湾は内陸に入り込んだ地形の為、この渡し船が大活躍。
平日の正午近くですが、10人近くの乗船客がありました。
自転車50円、人は150円。以前乗った事があるので今日はお見送りのみです。
ここで、先程のかもめ団地に住む、話し好きの老夫婦に捕まり、
カメラについての質問攻めにあい、1時間以上のロスタイム。
まぁ、私も話し好きですし、何よりこんな時間が旅気分に浸れるのです♪
しか~し、そんな事をしている間に、何だか空はどんより鉛色…。

久里浜近くのペリー上陸の場に着く頃には小雨がポツリ。
三浦海岸に出た所で、本降り状態に…。
仕方なく雨宿りを兼ねて、すき家に逃げ込みます。

最近値上げをしたばかりのすき家。並盛りおしんこセットで470円也。
ちょっと割高感がありますね。しかも肉の盛りが少ないなぁ…。
店を出ると雨は上がってまいましたが、
空模様が怪しいので、三崎口を回らずショートカット。
でも、逗子手前から再び雨になり、晴れ予報は見事にハズレ。
何処にも立ち寄れずに、ズブ濡れで帰宅となりました。
●走行コース●
寄り道が多く、実走距離は96km。
久しぶりにまとまった距離を走った気分です(苦笑)。
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