東京オリンピック、決定シンボルマークの取り消しや
新国立競技場の計画白紙撤回、何をやっているんですかねぇ(怒)。
関係者の処分が決まったようですが、給料一部返納とかいっても
競技場に関して約60億円が無駄になった事を思えば甘すぎる処分かと!!。
そんな政治的な話しは私のブログの趣旨ではありませんのでこちらの話題を~♪
もう、報道で取り上げられていますので知っている方も多いでしょうが、
国立競技場近くにひっそりと佇む、昭和の団地が消滅の危機に……。
今回はフォトレポートで軽く紹介いたします。



ここは「都営霞ヶ丘アパート」。
昭和36年築。50年を超え、住民の営みを見続けてきた建物です。
自身の住んでいた昭和38年築の団地が20年前に壊された事を思うと、
この団地の歴史感の深さを感じ取れます。

大団地と言う程の規模ではありませんが、
神宮外苑近くに、これだけ古い団地が残されていた事は奇跡の様。


丸で昭和40年前後から時が止まったかのような空間がここにはありました。
それを懐かしく思うのは、私も同じ年代の団地で育ったからでしょう。

しかし、この団地は新国立競技場の建設にあたり、取り壊しが決定。
理不尽とも思える一方的な立ち退きに、住民は戸惑っているとの事。

2520億円とも言える馬鹿げた建設費の高騰化。
カローラで済むところを、クラウンやベンツじゃないと駄目!!
といったような、見栄と金銭感覚のマヒしたような五輪関係者。
この国のトップの方達は相変わらず、庶民目線にはなれませんね。

住民の3分の1ほどは、すでに転居済みとの事。
荒れ果てた植栽は雑草が伸び放題…。
彼岸花のちょっと寂しげな表情が、団地の現状を物語っているようでした…。
☆
後日、この日の散歩日記は取り上げる予定です。
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