別件の記事を書く為に資料を読み返していたら、こんな広告を発見!!

『道がなければ、かつぐのもいい。』
素敵なキャッチコピーですねぇ~♪
アラヤ(ツバメ自転車)は、自転車メーカーとしてはマイナーでしたが、
コスパ高いサイクリング車を昔から発売していましたよね。
しかし、現実的には自転車を担ぎ歩く場合でも、
基本的に道がないと歩けません(苦笑)。
みなさん、自転車を担いで歩いてますかぁ~!!!!



これは特別なサイクリングスタイルではありません。
昭和の頃から自転車趣味をしているような人は一度ぐらいは経験あるのでは!?

道無き道を進む…いや挑む!!
そんな自転車遊びも、一つのジャンルとして確立されているんです。
☆
昨今の自転車、トップチューブの下にブレーキワイヤーを通します。

これでは、担ぐ時に邪魔ですし、ワイヤートンネルの破損の危険も…。
そして、スローピングフレーム、これも担ぎには不向きです。
シートチューブにボトル、これも邪魔です!!
担げない自転車が増殖中ですねぇ(悲)。
☆
本日はコメント欄は外しておきます。
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