旅からす本館 日本をもっと楽しもう!!

butobosoと申します。 ヤフーブログ停止に伴い移行しました。自転車趣味を中心にライフスタイル全般ならびに旅日記をお届けします♪

自転車、鉄道、オートバイの手段で日本中を旅して30年以上。本土のみならず、北は礼文島から南は波照間島まで様々な土地を旅してきました。 分割ながら、自転車による日本一周を30代で終えました。 旅人宿であるユースホステルには300泊以上宿泊しました。 自費出版で「旅からす」なる旅の本も不定期に発行しています。 子育て真っ最中なので、中々旅には出られなくなりましたが、身近で小さな旅を楽しみながら、家庭崩壊にならない程度に多彩な趣味を楽しんでいます♪

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最近はロードにもWボトルが当たり前になりましたね。
昔はWボトルなんて付けているのはキャンピング車ぐらいでした。

夏場はまだしも、街中主体に走るのにWボトルって必要なのかなぁ!?
コンビニや自販機なんて幾らでもあると思うんですけど。
※都会人目線でごめんなさい
まぁツール缶を取り付けている人も多そうですけどね。

そんな私はWボトルを必要とするのは山に入る時だけ。
飲料用に一つと、コンロでの昼食用に使う水の確保に一つ。

日本全国を自転車で走ってきましたが、
人里離れた山以外のサイクリングでボトルが2つ必要に感じた事はありません。
プロロードのように休憩なしに1日中走るようなスタイルなら2つは必須。
しかし、それが当たり前のように、趣味のサイクリング用途のロードに
2つ付けているのは、あまり格好良いスタイルとは思えず……。

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最近の湾曲したスローピングフレームは、
トップ&ダウンチューブに取り付けたボトルは外しにくそうです。

走行しながら飲もうと思えば尚更具合が悪いような気がするんですけど(汗)。

そんな私はボトルはなるべくハンドル近くに装着しています。

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前回のサドルのお話の時に、昔のロードは皮サドルだったと書きましたが、
同じく昔のロードにはハンドルにボトルを取り付けていました。

Wレバーは片手を離す動作なので怖い!!
そんな方が今はロードに乗るような時代です。
ボトル位置も再考する必要があるのかもしれませんね。


今週も、先週に引き続き自宅軟禁激務中……。

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営業サイクリングにも出られず、苦悩の日々が続きます(苦笑)。


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