順番が逆になってしまいましたが、
1月2日は元旦に続き、息子とサイクリングに出掛けました。
権太坂で往路の箱根駅伝ランナーを応援し、その後は臨海地区に向かいます。

数年前に親子タンデムで娘・息子とおやつを食べた運河沿いのベンチ。
今回は息子自身のペダリングでここにやってきました。
暖かな陽射しの下で、肉まんを二人で齧ります♪

水陸両用車がやってきました!!
寒そうではありますが、観光客で賑わっています。

山下公園で整備された明の部分の海を見た後は、暗の部分を。



某国の木造漁船を思わせる船に廃線跡……。
本牧公園のSLも老朽化で立入見学が出来なくなっています。
横浜の港=近代的でお洒落的なイメージは一部だけ。
実際はコンテナ埠頭を含めた工業地帯が臨海部が大半を占めます。
☆
平日はコンテナ積んだ大型トラックが行き交う本牧埠頭も今日は閑散。

息子のリクエストで、神奈川臨海鉄道を見学に行きますが、
ここも正月休みのようで、機関車や貨物の姿がありませんでした。
そのまま横浜本牧駅(貨物専用駅)に向かった時に、違和感を覚えます。

廃線(休線!?)になり、コンクリで埋められたはずの踏切跡のレールが
何故か復活しているではありませんか!!

先へ進むと、真新しい砂利を引いて、一度剥がされたレールと枕木も復活!!!!

何と、レール再敷工事が進められていたのです。
正直、何が何だか分からず、頭の中は処理不能状態(汗)。


高速道路から分岐する道路の橋桁で元のレールが敷けない部分は、
少し迂回するようにレールが通されていました。
ここまで来て、ようやく廃線一転、路線の復活である事を確信!!。

元は国際埠頭株式会社専用線として工業塩を1日3往復程度で運んでいた、
臨海鉄道横浜本牧駅から延びていた2km程度の路線でした。
2005年8月限りで、役目を終えて休止路線扱いに。



次第に線路は荒れ放題で放置されていましたが、
新たに海を埋め立てた南本牧埠頭に向かう道路の高架橋の橋桁設置のため、
レール、枕木は剥がされて、次第に線路跡は消えていく一方だったのです。
そんな路線が10年以上の時を経て復活に向かっていたとは!!
帰宅後にネットで調べますが、中々情報は出て来ません。
唯一見つかったのは2017年12月の下記の記事です。
●臨海鉄道・南本牧埠頭 新駅案●
何と、南本牧埠頭に貨物線ターミナルを作る計画があるそうです。
まだ提案状態とも思われますが、既に路線復旧が始まっているので、
数年後には、ここに再び貨物列車が走る姿が見られそうです♪
私は乗りテツですので、この手の貨物線は知識薄。
しかし、全国的に見ても、このような復活劇は珍しいのではないでしょうか!?
☆
●走行ルート●
これまで、近所の数キロを走る程度の息子でしたが、
この2日間で約60kmも自転車で走り、夜のランニングも10km走ります。
まだスピードも持久力も低く、最後はヘロヘロですが、
数年後には間違いなく追い抜かされる事になりますね(汗)。
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